「他院で小鼻縮小をしましたが、たいして効果がありませんでした」
「小鼻が肉厚で幅があるので他院では外側を切開すると言われました。外側を切らない方法はありますか。」
古くから、鼻翼(小鼻)の縮小に関してはさまざまな術式があります。鼻翼の張り出しを改善する方法、鼻翼幅を改善する方法、その混合型などです。
鼻翼の張り出しを改善する方法、鼻翼幅を改善する方法、その混合型の割合は、リッツ美容外科の統計では次のようになっています。
小鼻の形態を分類しますと、フレアタイプ(Flare Type)といって湾曲が強く張り出しているもの、ワイドタイプ(wide type)といって左右の小鼻の幅が広いもの、またその混合型(wide+ flare type)の三つに分けられます。
リッツ美容外科での鼻翼縮小術の統計では、鼻翼の張り出し(Flare Type)が約10%と少なく、鼻翼幅(wide type)が約60%, 鼻翼幅と鼻翼の張り出しの両方(wide+ flare type)が約30%を占めています。全体とすると、圧倒的に左右の小鼻の幅を狭める必要があることがわかります。
各々の術式には、気をつけるべきポイントがあります。
鼻翼の張り出しを改善する場合 |
切除幅を誤ると丸みのない不自然な形になってしまいますので、切除量は過剰にならないように注意が必要です。 |
鼻翼幅が広い場合 |
鼻孔から皮膚を切除、縫合しただけでは鼻翼幅はわずかしか改善できません。 |
日本では、鼻翼幅を狭くしたいという希望が圧倒的に多いのですが、今までの方法では満足いく結果が得られませんでした。そのため術後に相談件数の多いケースの一つとなっておりました。
次のページでは、手術の方法をイラストで解説します。